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長岡新聞:浦上義昭画伯が快挙
第73回院展で外務大臣賞を受賞

公益法人日本美術院特待の浦上義昭画伯が第73回春の院展で同院三大賞の一つ「外務大
臣賞」を受賞した。4月4日、三越伊勢丹日本橋本店で表彰を受ける。
浦上画伯が受賞した作品は『遊仙郷』。まだ残雪が残る雪の巣穴でウサギが眠っている。外は
まだ寒いが巣穴の中は暖かいのだろう。眠るでもなく起きるでもない瞼の中に、幸せな春がそ
のままに見える。今冬の悠久山で写生した心温まる作品である。
受賞した外務大臣賞は浦上画伯1名のみ。同賞は「日本美術院春季展賞(郁夫賞)」(1名)と
「日本美術院春季展賞」(1名)と並ぶ同院展最大の賞である。他に「入選」(約150名)。なか
なか受賞できない賞を受賞し、浦上画伯は画業に一段と邁進したいと決意を新たにしている。
日本美術院は岡倉天心により明治31年、創設。当初のメンバーは橋下雅邦、横山大観、下村
観山、菱田春草ら26名。一時期活動が停滞したが、大正3年「再興院展」として活動を再開し
て現在に至っている。
3月28日から4月9日までの東京展(三越日本橋本店)を皮切りに全国を巡回する。新潟県で
は、9月19日から9月24日まで新潟三越で入選作以上を展示する。画伯の受賞作品『遊仙郷』
もこの機会に鑑賞できる

浦上義昭画伯プロフィール
 浦上画伯は1950年長岡市生まれ。長岡在住の日本画家で国際的に活躍する。長岡高校、
武蔵野美術大学卒業、公益?日本美術院特待。弊紙特別顧問。
‐受賞歴‐
院展では奨励賞1回、無鑑査2回、入選30回、春の院展では奨励賞2回、無鑑査1回、入選32
回を重ねる。主な受賞には上野の森美術館絵画大賞展佳作賞・ニッポン放送賞、臥龍桜大賞
展・優秀賞・奨励賞・倭の里賞、日中国交正常化40周年記念美術展選抜出品、日中交流水墨
画展公益?日中友好協会賞など。芸術・文化における功績により新潟県知事表彰受賞。自治
功労者表彰(見附市)。
‐主要作品‐
聖徳太子生誕1400年記念橘寺天井画制作、太宰府天満宮御神忌1100年大祭餘香帖揮
毫、東大寺「お水取り」絵手(こうで)揮毫、東大寺第二百十五世別当上司永慶師尊像揮毫(東
大寺蔵)、京都本能寺「浦上玉堂廟所」建立監修などを手掛ける。
‐現職‐
上野の森美術館「日本の自然を描く展」選考委員、全国公募日美展「総合水墨画展」審査員、
公益?日本美術院「昇龍會」幹事長、県展運営委員、県美術家連盟理事などをつとめる。米国
テキサス州ガルベストン市名誉市民。長岡新聞社特別顧問。
‐主な作品収蔵先‐神社仏閣では、東大寺(奈良県)、大宰府天満宮(福岡県)、護国神社(新
潟市)、橘寺(奈良県)などのほか、中国河南省開封の相国寺など幅広い。また、主要な買い
上げ先には外務省がある(第58回春の院展出品作「郷」、龍生会展出品作「雲岫」)。
美術技法書も多数執筆。『はじめてのはがき絵』シリーズ4冊は国内のほか、中国・シンガポー
ルでも出版になった。



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