長岡新聞:トップ

編集部員を募集在宅ライターを募集:詳しくは星野まで。
(0258-32-1933)または (naganews@crest.ocn.ne.jp

購読は1か月1851円です。申込みは電話でOK。
 メールによる場合はメールnaganews@crest.ocn.ne.jp お使いください。
新刊案内:申込はnaganews@crest.ocn.ne.jp
『長岡築城物語』、『いい湯めぐり温泉紀行』、『浦上義昭対談集』、『たまこより(猫の写真集)』
川柳、俳句、短歌に投稿しませんか:
社主のプロフイール



長岡新聞・悠久録(9月11日)No.1556 寿命

 

15日は敬老の日だ。「多年にわたって社会につくしてきた老人を敬愛し長寿を祝う日」という。
この日はイッパイ飲めるとあって、楽しみにしている高齢者は多い。とはいえ、健康上の理由から
欠席する人もいる。いつまでも健康で長生きしたい願望は切実だ▼中国を初めて統一した秦(し
ん)の皇帝・始皇帝も不老長寿を願った。そこに詐欺の天才・徐福(じょふく)がつけこむ。「神に
会い、不老不死の妙薬をもらう」と。それを信じた皇帝は、「若い男女3000人、五穀の種子、そ
して多額の資金」を与える▼美々しく飾った行列が都を出発したが、徐福は2度と戻らなかった。
皇帝はさぞ待ちくたびれただろう。老化は天の定めだ。天命には従わなければならない。だが、
今も人は不老長寿を願う▼中国が行った戦勝記念軍事パレードで、習近平国家主席とプーチン
大統領2人の会話を、高性能マイクが偶然拾った。「最近は70歳でもまだ子供だ」とし、「バイオ
技術の発達で人間は臓器移植を受けながら、150歳まで生きる」と自信満々だ▼共に72歳の2
人は「傷んだ臓器を新鮮な臓器と交換できれば、夢ではない」と話していた。だが、新鮮な臓器
はどこで入手するのだろう。戦死者から?隣国から?マサカ、マサカ▼皆が生きたら世の中はい
つまでも変わらない。今程度がちょうど好いのかもしれない。(とけいそう)










トップへ


編集部員を募集在宅ライターを募集:詳しくは星野まで。
詳しくは星野まで。(0258-32-1933) (naganews@crest.ocn.ne.jp

トップへ
トップへ
戻る
戻る