長岡新聞:トップ

編集部員を募集在宅ライターを募集:詳しくは星野まで。
(0258-32-1933)または (naganews@crest.ocn.ne.jp

購読は1か月1851円です。申込みは電話でOK。
 メールによる場合はメールnaganews@crest.ocn.ne.jp お使いください。
新刊案内:申込はnaganews@crest.ocn.ne.jp
『長岡築城物語』、『いい湯めぐり温泉紀行』、『浦上義昭対談集』、『たまこより(猫の写真集)』
川柳、俳句、短歌に投稿しませんか:
社主のプロフイール



長岡新聞・悠久録(12月27日)No.1579

いよいよ年越しだ。歳末は新年への期待と、今年1年への悔恨が交差する。「新語・流行語大賞」
「現代学生百人一首」などは、それら世情の思いを反映する。「今年の漢字」も同様だ。公益㈶日
本漢字能力検定協会が1年をイメージする漢字1字を公募し、決める。原則として1212日の「漢
字の日」に清水寺(京都市東山区)で発表する。世情の関心は高いようだ▼「今年は、「熊」だっ
た。ナルホド、「熊」は納得だ。出没は頻繁で、ついには人命が失われた。自然界では何かが起っ
ている。過日は濁沢町で子グマ1頭が柿の木に居座っていた。体長約70㌢だったというが、駆除さ
れた▼親とはぐれたのであろうか。それとも親グマは既に駆除されていたのだろうか。人間の怖さ
を教わらなかったので、何も知らなかったのか。子グマはお腹を空かせていたようだ。駆除が進め
ば親を失った子グマが増えるだろう。野生と人間の共生は難しい。切ない状況が各地で広がってい
る▼一方、「新語・流行語大賞」(㈱自由国民社主催)では高市首相の発言に決った。「働いて働
いて働いて働いて働いてまいります」と、世情に厳しい一言だ。働くことは素晴らしい事だが、「働
いて」が5回も出て来る。少子化と高齢化のなか、庶民はゴモットモと俯くしかない▼ともあれ今年
も暮れる。皆様良い新年をお迎えください。(とけいそう)



トップへ


編集部員を募集在宅ライターを募集:詳しくは星野まで。
詳しくは星野まで。(0258-32-1933) (naganews@crest.ocn.ne.jp

トップへ
トップへ
戻る
戻る