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長岡新聞・悠久録(2月19日)No.1587 豪雪
今冬は大雪だ。どこの家屋も雪の重みに耐えている。切なくなって雪降しを始めても
、爺ちゃんと婆ちゃんとでは、手におえない。業者に頼んでも、どこも手が余っている 訳ではない。順番待ちだ。「来週になる」などと言われる▼切なさのあまり、老体に鞭 打って屋根に登る。若い時は「見晴らしが良い」などと言っていた余裕は、加齢ととも に無くなっている。それに気づかないのが爺ちゃん婆ちゃんだ。そのためか、除雪作業 中の事故は多い。死者は本県が全国一という▼屋根から落ちた。落雪の直撃を受けた。 流雪溝に落ちたなど、雪国はつらい。過日は中心部のアーケードが崩壊した。幸いケガ 人は出なかったが、県下第2の都・長岡の中心街、しかもそのド真ん中での崩落だ。あ まりの大雪に追われ、目配りをする余裕が無かったようだ。休校も出た。公共施設の休 館も出た▼この時季、除雪は欠かせない。市は対策本部を設置した。早朝からブルが出 動し、ロータリーも稼働する。朝、早くからうるさい等と言ったら罰があたる。おかげ さまで日常生活が維持できる。企業活動も維持できる。選挙活動すらできたのだ。除雪 業者には感謝しなければならない▼「耐雪」はもちろんのこと、「克雪」をはかり、 「利雪」に知恵を絞るべきだ。そしてそれ以前に、雪害が起きないように、目配りをし ていくべきだろう。(とけいそう)
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