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長岡新聞・悠久録(3月5日)No.1590 猫の日
2月22日は、「ネコの日」だった。ネコの鳴き声「にゃん・にゃん・にゃん」に因ん
だという。1986(昭和61)年秋、愛猫家の文化人が「猫の日制定委員会」を設立。 公募したところ、この日が一番多かった。愛猫家には、この上なく嬉しい記念日である ▼同時にこの日は「竹島の日」でもある。韓国が占拠し日本海の魚を取り放題だ。これ を良しとしない島根県が2005年、条例で決めて日本の主権を主張した。そのうえで 毎年返還を求める式典を松江市で開催し国から大臣の出席を求めた。政府は困ったよう だ▼国から大物が出席すれば、韓国を刺激するだろう。さりとて欠席したら、島根県民 から弱腰と非難されるだろう。悩んだ政府は大臣ではなく、1ランク下の派遣にとどめ てきた。式典に閣僚出席は長年、島根県の悲願であったが無視した▼事態が動いたのは 自民党総裁選直前の昨年9月だ。高市氏が並々ならぬ思いを語った。「竹島の日、(記 念式典に)堂々と大臣が出て行ったらいいじゃないですか。顔色を伺う必要はない」と 。これで竹島問題は一歩前進する。期待がこのうえなく高まった。しかし、閣僚派遣は 見送りになり、内閣府政務官が出席した▼式典会場は「恥を知れ!」の声で満ちたとい う。2月22日は相変わらず、ネコが主役のようだ。その、すばしっこい動きに成す術は ないのか。(とけいそう)
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