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長岡新聞・悠久録(3月26日)No.1595 ホルムズ海峡

ホルムズ海峡は石油の通り道だ。日本の石油輸入の100%近くが通る。仮に閉鎖されれば
日本経済は混乱する。世界経済も同じだ。その効果を狙ってイランは同海峡に機雷を敷設、安
全を脅かす。過去の戦争はそのように推移しており、今回も同じ流れだ▼このことは過去のケー
スから予想されたもの。にもかかわらず戦争をはじめた米国は機雷除去を自らはやらず、これを
友好国に要請。タンカー護衛のためだから友好国がヤレという。だが戦争の大義はあるのか。
米国自身が始めた戦争ではないか▼特にフランスは明確に「ありえない」とする(マクロン大統領
・3/17)。日本政府はこの要請を受け入れるのだろうか。だが受け入れれば意図せずして戦争
の当事者になり、イランと敵対する事になる。なぜイランと戦わなければならないのか。同量の石
油を米国が肩代わりしてくれるのか。日本は難しい局面に立たされている▼この混乱の中で高
市総理は訪米した(3月20日)。対談は概ね平穏だったようだが、これで良かったのだろうか。太
平洋戦争の直前、アメリカによる対日石油輸出禁止(昭和16年8月)を思い出す。あの時と変わ
らず、日本のアキレス腱は石油だ。しかもそれは同海峡の平穏にかかっている。日本は窮地に
たっていないか▼強国のリーダーが思い付きで戦争を始めては、世界が迷惑する。(とけいそう)






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