長岡新聞:トップ

編集部員を募集在宅ライターを募集:詳しくは星野まで。
(0258-32-1933)または (naganews@crest.ocn.ne.jp

購読は1か月1851円です。申込みは電話でOK。
 メールによる場合はメールnaganews@crest.ocn.ne.jp お使いください。
新刊案内:申込はnaganews@crest.ocn.ne.jp
『長岡築城物語』、『いい湯めぐり温泉紀行』、『浦上義昭対談集』、『たまこより(猫の写真集)』
川柳、俳句、短歌に投稿しませんか:
社主のプロフイール



長岡新聞・悠久録(5月26日)No.1606 前橋汀子

市内各地で「二十歳のつどい」が行われた。以前の「成人」である。2022年4月1日から成
人年齢が18歳に引き下げられた。とはいえ18歳はまだ高校3年生。就職・進学・部活動で忙しく
、参加が難しいとされた。そこで全国の多くの自治体が20歳を対象とする「二十歳の集い」を開
催している▼これが恒例の行事になった。長岡市も同様だ。市内では各地で「二十歳のつどい」
があり、会場には若者の溌剌とした声が満ちていた。某20歳は、「責任を持ち、自立して生きて
いくこと、たくましい心で乗り切って行く」と力強い。さらに「感謝の気持ちを忘れない」とも話す。こ
のような真摯な若者が育っていることに感慨が深い▼バイオリニストの前橋汀子氏は、1943年
生まれの82歳だ。今も各地でリサイタルを開き活躍する。中学生時代からロシア語を独学。
17
歳でロシアに留学し、世界的に著名な指導者ミハイル・ヴァイマンに師事した。2011年に紫
綬褒章を、17年には旭日小綬章を受章した。大変な日々だった。どんな思いで研鑽を積まれた
のかと問われたとき、「音楽にせよ何にせよ、確かなものは、自分で誠実に時間をかけて作り上
げていかねば得られない」と応えている。その言葉が胸に響く▼若者には良い人生を歩んで欲し
い。そして大人は有為な若者にチャンスを用意したいものだ。(とけいそう)

 








トップへ


編集部員を募集在宅ライターを募集:詳しくは星野まで。
詳しくは星野まで。(0258-32-1933) (naganews@crest.ocn.ne.jp

トップへ
トップへ
戻る
戻る