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悠久録(過去の悠久録はこちら)
長岡新聞・悠久録No.1167:年賀状発売セレモニー

11月の声を聞くとなにやら気ぜわしくなる。今年も残り2ヶ月弱である。植木職人はあちこちで
雪囲いに忙しい。消パイの点検が始まっている。除雪部隊の進発式も終わった。今年の雪は
多いか少ないか、話題にする時期になった▼全国の郵便局では11月1日、年賀状が一斉に発
売になった。発売セレモニーが繰り広げられ、新潟中央郵便局では、某高校書道部が身長ほ
どの大きな筆で、来年の干支「亥」の文字を書いていた。テレビ画面に映る若者は、笑顔を溢
れさせ、はち切れんばかりのエネルギーを感じさせる▼長岡郵便局でのセレモニーには磯田
達伸長岡市長が参加し、大塚小千谷市長も駆けつけた。長岡天使・聖母幼稚園の園児たちが
合唱を披露して、年賀状発売に華を添えていた。年賀状を買い込めば、次は宛名書きなどが
ある。毎年増えるばかりであるが、これも歳末の楽しみである▼今年の「絵入り年賀状」には
嵐が登場する。年のはじめに嵐でも無かろうと思ってはならない。人気者のタレント「嵐」のこと
である。絵柄が7枚あり、セットでのみ販売するという。価格は2100円。1枚62円の7枚分より
はかなり高い。それでも「嵐」の人気で売れ行きは好調のようだ。郵便局の商魂は逞しい▼年
賀状が制度として確立されたのは1906年「年賀特別郵便規則」の制定から、専用の葉書が
発売されるのは、1949年からという。虚礼だ、との指摘もあるが、「嵐」が登場するほど年賀
状は身近になっている。今年ももうすぐ雪が来る。降雪前の越後路は忙しい。(とけいそう)


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