長岡新聞・悠久録No.1171:「出羽・上山藩の米百俵」

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長岡新聞・悠久録No.1173:年賀状の終活

魚沼地方に除雪車が初出動した。例年よりも半月ほど遅い。長岡も先日、わずかではあるが
みぞれが降った。次第に雪が近づいている。今年はドカ雪が無いようにと祈るのであるが、天
は理解してくれるかどうか。交通が円滑で大渋滞が無いようにと、祈るばかりである▼11月も
すぐに終わる。来月は年の暮れ。時の流れは変わらないのであるが、年齢と共に早く感じるの
は何故だろう。24時間という限られた時間の中で、より多くのことを為さねばならないからか。
「○歳になりました。これを機に、年賀状は今回で最後にします」との賀状をいただくことがあ
る。なるほど、これもアリかとも思う▼その一方で、「この次の皆既日食は一緒に見ましょう」と
の賀状もいただく。この次を指折り数えれば、かなり先のことである。それでも頑張って一緒に
日食を見よう、などと元気を出す。それぞれに思うことは山積するのであるが、前向きの賀状
もなかなか良いものだ▼来月12月は師走。偉い坊さんも忙しく動き回る。師も同じという。だか
らこの言葉ができたとの説を聞くと妙に納得したりする。年の暮れには人それぞれの思いが交
差する。だからだろう、この時季を示す言葉は多く、年末、歳末、年の瀬などがある。年の名
残、年惜しむ、などは味わい深く時に哀切な響きを持つ。万感が行き交う師走がすぐそこにき
た▼それにしても某自動車会社は大変だ。判断のわずかな差が年末の明暗を分かっている。
今年もあとわずかである。日々を大切に有終の美を飾りたいものである。(とけいそう)

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