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 「悠久ライオンズクラブ」35年前の寄贈を記念
火焔土器モニュメントを清掃

 社会奉仕団体の悠久ライオンズクラブ(酒井正春会長)は結成60周年を迎える。同会では先
輩たちの思いを受け継ごうと、結成25周年記念事業でJR長岡駅新幹線コンコースに設置した
「縄文火焔土器モニュメント」の清掃を行い、改めて新幹線の利用者らに存在を周知すること
にした。
同モニュメントは設置から35年が経過し、汚れが目立っていたが、約30人の会員たちはきれい
に掃除した。

クラブ結成25周年記念のモニュメント

 同クラブは県内で15番目のライオンズクラブとして1962年6月3日、結成になった。献血活
動やスポーツ大会の主催・支援、各種チャリティーイベント、「長岡芸術工事中」(長岡造形大
生の学生らが制作したアート作品を大手通り周辺で展示)の開催など、幅広く活動している。
市内の長岡、蒼柴、栃尾、小千谷、与板、柏、長生の7クラブ(同クラブを含めて8クラブ)とと
もに、ライオンズクラブの理念実現を目指し青少年の健全育成や社会福祉活動などに取り組
んでいる。
 モニュメントは同クラブの結成25周年を記念して1987年に制作したもので36年に馬高遺跡
(関原町1)で発掘された火焔土器をモデルにしている。火焔土器としては初めての発見で、縄
文土器の傑作とされており、これ以外の同系の土器は火焔型土器とされて区分する。縄文文
化の代表的なもの。
同クラブでは長岡を訪れる多くの人に見てもらおうと、開業したばかりの新幹線コンコースに設
置し、長岡駅に寄贈。除幕式には火焔土器の造形美を高く評価した芸術家の岡本太郎氏を迎
え、同氏の碑文も合わせて刻み込んだ。

結成60周年を機にメンテナンス

 同クラブでは、結成から60年の間にさまざまな活動、事業を展開してきた。還暦に当たる60
周年を機に、これまでの事業を振り返り、次につなげていくためにメンテナンスをすることにし、
清掃に至ったという。
 会員たちはモニュメント本体や壁面を磨いたり、敷き詰められた小石を入れ替えたりして、約
1時間をかけ長年の汚れをおとした。
 酒井正春会長は「日本遺産にもなる火焔土器は長岡の顔であり、訪れる人への歓迎の思い
を込めて駅に設置した。先達が駅に寄贈して35年が経ったモニュメントを、会員の皆の協力で
きれいにすることができてよかった」と話していた。
 同会では合わせて、悠久山公園が市民の憩いの場となる活動を記念事業として行うとしてい
る。

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