長岡新聞:トップ
社主のプロフイール 
川柳:入選作俳句:入選作短歌:入選作
購読の申込みメールでOK。 1か月1851円です。
新刊案内『長岡築城物語』、『いい湯めぐり温泉紀行』:詳しくはこちら
記者を募集しています(0258−32−1933:星野へ)


2018年3月川柳
選者  小栗 正和

川柳:入選作俳句:入選作短歌:入選作」目次へ
川柳募集要綱
子供から大人まで、初心者でも大歓迎。はがきに雑詠3句以内、住所、氏名(柳号)、電話番号を
明記し、長岡新聞社「悠久文芸・川柳係」(〒940‐0071 長岡市表町2‐3‐1‐2F)へ。
締め切りは毎月15日、選者の選を経て長岡新聞紙面で毎月第1土曜日に掲載します。その後この
ホームページで紹介します。

ライター募集:在宅のまま、余暇に文章を書くお仕事です。長岡市内のイベントにも参加できます。余暇を活かして収入を得ることができます。長岡市内のイベント等を取材するものです。楽しいですよ。ご希望の方は星野まで
(0258−32−1933) (naganews@crest.ocn.ne.jp)

弥生の秀句
       長岡市   身の丈に合わせて暮らす幸福度
【評】毎日をすこやかに過しておられる幸せいっぱいの作者の心情が、実に生き生きと表現さ
れている秀作です。

佳作
       長岡市   俺は馬鹿私が馬鹿よと良き夫婦
       長岡市   寿命までひと踏ん張りと笑う母
       長岡市   カラオケの無かった頃の皿と箸
       見附市   日ごよみの軽いステップ春に向け
       長岡市   小石投げ話の糸口探り出す
       長岡市   言葉尻捉えて騒ぐマスメディア
       長岡市   止んでくれ朝の挨拶こればかり
       長岡市   ほどほどに生きて今夜も手晩酌
       長岡市   此の日本みんな笑顔で暮したい
       長岡市   デイサービスおどりがあればお茶いらず
       長岡市   親戚の婆シュークリーム好きだったね


記者を募集しています(0258−32−1933:星野へ) 
購読の申込みも同番号へ
トップへ
戻る



2018年2月川柳
2018年2月川柳