長岡新聞:トップ
社主のプロフイール 
川柳:入選作俳句:入選作短歌:入選作
購読の申込みメールでOK。 1か月1851円です。
新刊案内『長岡築城物語』、『いい湯めぐり温泉紀行』:詳しくはこちら
記者を募集しています(0258−32−1933:星野へ)


2018年1月川柳
選者  小栗 正和

川柳:入選作俳句:入選作短歌:入選作」目次へ
川柳募集要綱
子供から大人まで、初心者でも大歓迎。はがきに雑詠3句以内、住所、氏名(柳号)、電話番号を
明記し、長岡新聞社「悠久文芸・川柳係」(〒940‐0071 長岡市表町2‐3‐1‐2F)へ。
締め切りは毎月15日、選者の選を経て長岡新聞紙面で毎月第1土曜日に掲載します。その後この
ホームページで紹介します。

ライター募集:在宅のまま、余暇に文章を書くお仕事です。長岡市内のイベントにも参加できます。余暇を活かして収入を得ることができます。長岡市内のイベント等を取材するものです。楽しいですよ。ご希望の方は星野まで
(0258−32−1933) (naganews@crest.ocn.ne.jp)


      
秀句

長岡市  お互いに我慢し合って共白髪
【評】全くその通りです。ますます高齢者が多くなりますね。

佳作
       
長岡市  バス停の小さな屋根に礼を言う
       
長岡市  初鏡正月すぎて裏返す
       
長岡市 一言と長い挨拶新年会
       
長岡市   正直に生きたお陰で今がある
      
見附市   八十歳夢も不安もある峠
       
長岡市   ぼろ隠しなのに初雪すぐ消える
       
長岡市   日本の平和を守れや初日の出
       
長岡市   一年の計はしっかり足ついて
       
長岡市   敬老の日送り物の鉢合せ
       
長岡市   同級生私にとって宝物
       
長岡市   年の暮ガソリン代で悩みます



記者を募集しています(0258−32−1933:星野へ) 
購読の申込みも同番号へ
トップへ
戻る



2018年新春川柳
2018年新春川柳