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長岡新聞:大手通坂之上町地区再開発説明会に住民多数
1万3200uの再開発

説明会に住民約70人が集まる
 
長岡市都市整備部(都市計画課・中心市街地整備室)は3月26日、まちなかキャンパス長岡で
大手通坂之上町地区市街地再開発事業に伴う都市計画決定・変更に関して説明会を開催し
た。まちなかの大きな変革についての説明に、住民約70人が耳を傾けた。

都市計画の名称を「大手通地区」に変更

長岡市では昨年完成した大手通表町西地区の再開発に続く同東地区の再開発計画をすすめ
ている。その一方で、北越銀行本店の利用や、3大学1高専のイノベーション拠点、新互尊文
庫などの新たな計画を包含することになったことから、従前の計画を変更、さらに大胆な都市
計画を実施する。
名称は「大手通表町地区」から「大手通地区」に変更する。当該地区は再開発が2段階になる
ことから、「大手通表町西地区」(「ながおか町口御門」の一角)と「大手通表町東地区」(長岡
商工会議所および旧大和長岡店の一角)に2分した呼称であった。だが従前の東地区のエリ
アに加えて、北越銀行本店および同駐車場を含んだ再開発計画とすることから「大手通地区」
に呼称を変更する。
これにあわせて、名称・位置・面積を確定し、当該地区の土地利用などを明確化する。
さらに当該地区における建物の区分・面積・用途・容積率(最高限度、最低限度)。建蔽率(最
高限度)、建築面積(最低限度)、壁面の位置制限、工作物の設置制限。建築物の形態および
意匠の制限を定めるとしている。

都市計画決定・変更による変化

都市計画は都市の健全な発展と秩序ある整備を図るため「土地利用」の規制・誘導や道路・
公園などの「都市施設」を整備するほか、「市街地開発事業」に関する計画である。市では従
前の計画を見直し、新たな計画について説明した。
今後は素案の縦覧・公述申出(4月6日から17日まで、市都市計画課・市中心市街地整備室・
市情報ラウンジで)、公聴会(4月22日午前9時30分からまちなかキャンパス長岡301会議室
で。ただし公述申出が無い場合は中止)などを経て6月下旬ころ長岡市都市計画審議会に付
議し、新潟県知事との協議を行う。そのうえで都市計画の決定告示、広告・縦覧となる。
従って現段階では確定ではなく素案であるが、おおむね今回の素案で都市計画は決まるもの
と思われる。
市中心部の再開発計画はいよいよ最終段階に入ってきた。
主な計画の内容は以下のとおりである。
▽敷地面積など=1万3200u、建築面積=1万500u
▽壁面後退区域=該当区域では柵や門など土地に定着する工作物の設置には制限が出る。
長岡商工会議所と北越銀行本店との間の市道は無くなる。
大手通に面した旧大和百貨店の並びと北越銀行駐車場の道路に面した部分は1b後退。長
岡商工会議所裏手駐車場の道路に面した部分は2b後退になる。

3視点に基づく導入機能

市では再開発の対象となる各施設を「100年先の長岡のために 長岡開府400年記念事業」
と位置付けている。「ひとづくり・産業振興を総がかりで支える地方創生の拠点」を基本コンセ
プトに、全体のエリアは「米百俵プレイス」(仮称)とする。
このために未来へ繋ぐ新しい米百俵・長岡の歴史や文化、まちづくりの精神で新たな価値を創
造するとする。@知的創造、A産業人の育成、B産業基盤の強化・新技術開発の3視点を踏
まえ、長岡全域のイノベーションと新たな賑わいと回遊性を高める人の流れを創出したいとし
ている。

付近の住民は高い関心を示す

説明会場に足を運んだ70代女性は「市から手紙が来たので、どんなだか聞きに来ました。勉
強のためにと思い、きちんと聞いていきます」とし、60代男性は「町内の役員をしており、各家
庭にこの説明会の事を回覧で回しました。町内の外ですが、どういうものだか知っておこうと思
い説明を聞きに来ました。」と話していた。


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