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長岡新聞:郷本川の改修工事が終わる

平成19年度から行われてきた郷本川の捷水路(バイパス河川)の工事が完成する。同工事は
延長2.3`bにわたって河道掘削、築堤、小島谷川の付け替え、分流堰の設置など大規模
な河道整備を行って地域の治水向上を目指してきた。
工事を担当した新潟県長岡地域振興局地域整備部与板維持管理事務所は同工事の完成に
当たって、これまで大規模事業に協力してくれた地域住民に対し施設の確認と感謝を込め、以
下の通り現地見学会を行う。
▽日時=9月24日(午前10時から12時まで)
▽集合場所=長岡市立和島小学校駐車場
▽経路=和島小学校から四枚橋を経て分流堰までの堤防上を歩いて見学
▽申し込み=事前の申し込みは不要

総工事費170億円の大工事

明治時代に放水路として誕生した郷本川は和島、寺泊の両地域を流れる。延長約12・3`、流
域面積約30・8平方`bの2級河川である。だが和島地域では中心部(住宅地)を流れてお
り、降水の状況次第で浸水被害がたびたび生じていた。しかし、住宅地の中を流れるため大
規模な河川改修が難しかった。
特に1961年の集中豪雨では浸水家屋は809戸の被害だった。7・13水害でも浸水が1145
f、家屋197戸の被害がでた。たびたびの洪水に地域住民らからは早期の河川改修を望む
声が高まっていた。
そこで郷本川河川改修事業(郷本川捷水路建設工事)が1988年度から県事業として始まっ
ていた。総工事費170億円(当初)。川を分流させ水量を減らすことで洪水被害を軽減させる
ことを目指した。

延長約2・3`bで毎秒約130dの流量

工事はまず、和島小学校近くの郷本川に流れ込む支流(小島谷川)の流路を変更する。この
ため、新しい小島谷川(名称=郷本川捷水路)を町の外に掘り、これに郷本川を合流させる。
合流点付近には分流堰をつくり、従来の小島谷川と郷本川を捷水路に流す。これにより住宅
地の中心を流れていた郷本川の流量を調節する。
捷水路を流れた水は最終的には郷本川へ合流させ、日本海へ注ぐ。住宅地を流れる郷本川
は、雨水排水や防火用水の役目があるため流路は維持する。捷水路の延長は約2・3`bで
毎秒約130dの水を流す。
同工事は全体の9割が完成した時点で、同事務所は地元和島小学校の1年生を招待し、通水
前の河床(捷水路)を児童たちに開放した経緯もある(2016年5月)。
  




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