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ジュニアの指導に貢献
公益財団法人新潟県インドアスポーツ振興米山財団(理事長=米山英明氏・39)は5月10
日、ホテルニューオータニ長岡で平成30年度米山稔賞の表彰式を行い、高橋玄氏(86)を表彰 した。橋さんは長岡市テニス協会所属で元ジュニア強化委員長。平成6年から29年まで同 強化委員長として、ジュニア選手の普及、育成、強化に尽力した。その指導の下、内藤祐希選 手(第3回ユースオリンピック・ミックスダブルス優勝、女子ダブルス優勝、女子シングルスベス ト他)、石川琴実選手(平成30年度全国高等学校総合体育大会ダブルス優勝)など、全国大会 で活躍する選手を多数育てている。
子ども達の可能性を信じ続けた
同財団は2008年に設立。新潟県インドアスポーツ発展のため様々な助成を行って、ジュニア
の育成を盛り上げようと、しており、表彰は今回で10回目となる。
同財団米山理事長は「強い選手がいると、『カッコイイ、自分もやりたい』とモチベーションもあ
がる。では実際どうやったら上手くなるか、それには優秀な指導者が必要であるとして、「橋 さんはまさに指導者のお手本になった人です。今まで長岡のテニスを盛り上げて頂きありがと うございました」と謝意を示した。
受賞した高橋さんは「私とヨネックスさんとの出会いは50年ほど前。私が長岡商業高校に勤務
していたときに、塚山工場の技師の方が試作の竹製のラケットを持参されたときです」と長いお 付き合いを述べた。以来「20数年間底辺の小学生テニス育成を担当し、夢をめざして集まって きた子ども達を指導してきた」という。そして「私自身はテニスの経験も浅く、技術も未熟で試行 錯誤の連続でした。それまで高校生相手の指導だったので、小学生の指導は至難の技だっ た」とも話す。奥様が中学校教師の経験を持つことから「家内の助言をうけ続けることでやって これた。勿論第一は熱意。それが根底にあり、そのうえで子ども達の可能性を信じ続ける事」 とし、「教育もテニスの指導も同じこと。子どもは無限の可能性を秘めている。粘り強く個性を 発掘し指導することが大事」と話した。
財団理事の長岡市テニス協会副会長石原法男さん(73)は「指導員の目標として最初は新潟
県のトップになることだったが、今では世界が目標であり、その基礎を作ってくれたのが、高橋 さんである」などと話す。
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