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 新潟県警 冬の交通事故防止運動実施
許さない?酒を飲んでの運転は

 新潟県警察は12月11日〜20日までの間、冬の交通事故防止運動を実施している。今年のス
ローガンは「冬道は心の余裕と車間距離」だ。これから年末にかけて、人や車の動きが慌ただ
しくなり、忘年会などで酒を飲む機会も多くなる。
長岡警察署は11日、長岡市、長岡地区交通安全協会などから協力を得て、約20人が参加して
アオーレ長岡(大手通一)で出発式を行った。次いで関係機関・団体と連携して長岡駅周辺の
約70店舗の飲食店・居酒屋などを訪問。4班に分かれて飲酒運転撲滅ローラー作戦を実施し
た。
店主や従業員に対してポスターと啓発品を配布しながら現状を説明し、飲酒運転根絶の協力
を呼びかけた。
 本年11月末現在、長岡警察署管内の飲酒運転事故は0件であるが、毎年、今の時季になる
と飲酒運転による悲惨な交通事故が起きている。
出発前に長岡警察暑金塚傑之交通課長は「夜に出る人が増えてくる。残念ながら飲酒運転は
なくならない。検挙もしているし事故も発生している。酒類を提供する人にも飲酒運転根絶のた
めに力を貸してもらいたい」と話し、一人一人が「飲酒運転は絶対にさせない」という強い意志
を持って、飲酒運転根絶に立ち向かうように喚起を促した。

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