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今年で最後

ほだれ祭


  

栃尾地域の来伝地区で雪がちらつく8日、ほだれ祭り(同実行委員会主催・星野清代
表)が開催になり、ボランティアで関わっている三島支局が取材した。



市外・県外からも観光客やカメラマンが訪れる

 

「ほだれ」とは、「穂垂れ」と表記することもある。稲や粟がたわわに実り、穂先が垂
れる形に由来するもので、農耕の実りを表す。道祖神のひとつである男根形のほだれ様
は、農耕の実りと人の実りを守る神様として、縁結び・子宝・安産・家内安全などに御
利益があるとして、古くから信仰されてきた。

 毎年3月の第2日曜日に地区をあげて、巨大な男根形の御神体に初嫁を乗せ、五穀豊
穣と子宝安産を願い「ほだれ祭」が催されている。今では市外・県外からも観光客やカ
メラマンが訪れ、今年は150人ほどの来場者があった。

同祭では2人の初嫁がご神体に乗り、来場者から祝福をうけ、福をまいていた。うすと
杵でついたモチが振る舞われたり、菓子や5円玉がまかれたりなど、子どもたちも楽し
く過ごしていた。なお、この5円には新米があたるくじが付けられていた。

このほだれ祭りは、携わる人たちの高齢化や材料などが手に入りにくくなったため、今
年で最後となる。実行委員会の星野代表始め、担ぎ手の長岡市神輿協議会、栃尾観光協
会などの関係者は万感の思いで祭を盛り上げていた。



極めて独特な実行方法だった


最後の「ほだれ祭」が開催されたことについて、一般㈳栃尾観光協会の北村公会長に
話を聞いた。北村会長は「長年地域振興に貢献するため、団結力と実行力を発揮しほだ
れ祭開催に尽力してきた実行委員会並びに地域の皆様方の努力に敬意を表します」とし
、「ほだれ祭の特色は、祭りの形態もさることながら祭り開催の周知、マンパワー不足
を補う等、様々な問題を解決するため“地域外の方々との人的ネットワーク”を構築し
活動した事でした。事前準備・設営・運営等の支援及び協力を得ながら祭りを開催する
手法は、他の祭りにはあまりない極めて独特な実行方法でした。その後の他地域で新し
くお祭り・イベント等を開催する事によって地域振興に繋げるお手本になったと思いま
す」と述べた。




                       
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