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平潟神社

25日から春季大祭

御神輿渡御は26日


  

 平潟神社(表町1)は、聖武天皇天平年間に創立されたと伝えられている。静かな佇
まいのお社だ。第二次世界大戦時の1945(昭和20)年8月、長岡空襲で一夜にして
灰燼に帰したが1979(昭和54)年、現社殿が再建された。その後、中越地震で鳥居
を始め建造物が被災している。そんな長い歴史の中で、現在も「長岡の氏神さま」とし
て初詣や七五三などで多くの市民が訪れるなど、年代を問わず親しまれている神社であ
る。

 同神社では今年も25日の宵宮祭(よいみやさい)を皮切りに27日まで春季大祭を行う
。宵宮祭の祭典は午後1時から。26日の大祭は午前10時に祝砲花火を打ち上げ、祭典は
午前1030分から。午後1時30分からは御神輿渡御を開催する(雨天中止)。平潟神社
を発着とし、表町通り、呉服町通り、本町通り、渡里町、上田町、船江町を約1時間半
かけて練り歩く。

26日、27日午後7時には夕御饌祭(ゆうみけさい)。饌は穀物のことで、神様に穀物
を供えて感謝をする祭典になっている。また、同じく2日間は露店も出店する予定だが
、今年は公募制のため、中止の可能性がある。

神社では、御祭神である健御名方富命(お諏訪さま)へ日頃の感謝を伝え参拝するのは
いかがですかと呼び掛けている。


                       
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