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長岡新新刊書: 『長岡夜話・浦上義昭対談集』

  日本画家浦上義昭画伯(当社特別顧問)と長岡市内の有力者との対談(長岡新聞掲載)をまとめました。
  あわせて画伯のコラムを掲載しています。
  1冊:2,000円+税、遠隔地の方は別途送料がかかります。
   著者:浦上義昭(うらがみよしあき):公益財団法人日本美術院・特待
  画伯のプロフイールは下をご覧ください。

浦上義昭画伯プロフィール
 浦上画伯は1950年長岡市生まれ。長岡在住の日本画家で国際的に活躍する。長岡高校、武蔵野美術大学卒
業、公益財団法人日本美術院特待。
‐受賞歴‐
院展では奨励賞1回、無鑑査2回、入選30回、春の院展では奨励賞2回、無鑑査1回、入選32回を重ねる。主な受
賞には上野の森美術館絵画大賞展佳作賞・ニッポン放送賞、臥龍桜大賞展・優秀賞・奨励賞・倭の里賞、日中国交
正常化40周年記念美術展選抜出品、日中交流水墨画展公益財団法人日中友好協会賞など。
芸術・文化における功績により新潟県知事表彰受賞。自治功労者表彰(見附市)。
‐主要作品‐
聖徳太子生誕1400年記念橘寺天井画制作、太宰府天満宮御神忌1100年大祭餘香帖揮毫、東大寺「お水取り」
絵手(こうで)揮毫、東大寺第二百十五世別当上司永慶師尊像揮毫(東大寺蔵)、京都本能寺「浦上玉堂廟所」建立
監修などを手掛ける。
‐現職‐
上野の森美術館「日本の自然を描く展」選考委員、全国公募日美展「総合水墨画展」審査員、公益?日本美術院「昇
龍會」幹事長、県展運営委員、県美術家連盟理事などをつとめる。米国テキサス州ガルベストン市名誉市民。長岡
新聞社特別顧問。
‐主な作品収蔵先‐
神社仏閣では、東大寺(奈良県)、大宰府天満宮(福岡県)、護国神社(新潟市)、橘寺(奈良県)などのほか、中国
河南省開封の相国寺など幅広い。また、主要な買い上げ先には外務省がある(第58回春の院展出品作「郷」、龍生
会展出品作「雲岫」)。
−著書−
美術技法書も多数執筆。『はじめてのはがき絵』シリーズ4冊は国内のほか、中国・シンガポールでも出版になった。

購入方法
『長岡夜話・浦上義昭対談集』は長岡新聞社の新刊書です。
長岡市内の書店で購入できますが、電話での注文も受けています。
(0258−32−1933:長岡新聞書籍係あてお願いします。メールもOK。
FAXの場合は 0258−32−1934


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『いい湯めぐり 温泉紀行第2巻』
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