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災害救助条例を適用
山古志・栃尾・川口の3地域

今冬は山沿いを中心に降雪が多く、2月22〜24日にかけて山沿いを中心に市内でもまとまっ
た雪に見舞われた。
弊紙山古志支局と川口支局が24日の現地の様子を写真で伝えてくれた。山古志種苧原では
24日朝の積雪が378aを観測。当日、商店での雪下ろし作業の様子などでは2人で屋根に上
がって作業を行っていた。また川口地域でも24日の午前9時現在で、市川口支所が230a、
木沢地区で320aの積雪となっている。同支所ではこれまでの除雪作業で集めた雪が支所と
同じ高さまで積み上げられている。
今後は気温の上昇に伴い、落雪や雪崩などに注意が必要である。

長岡市のほか上越、魚沼、妙高、十日町、津南の4市1町にも

長岡市(危機管理防災本部危機管理防災担当課)は山古志、栃尾、川口の3地域が県および
市の災害救助条例適用されたことに伴い2月23日、磯田市長を本部長とする「長岡市雪害対
策本部」を設置した。あわせて各支所長を本部長とする「各地域現地対策本部」を同3地域に
設置。障害物の除去について、市が実施する要援護世帯の屋根の雪下ろしに係る費用を県と
市が2分の1ずつ負担する。
適用は2月23日から10日間。
また県は、上越市(旧安塚町、大島村、旧清里村の地域)ならびに魚沼市全域に2月24日、新
潟県災害救助条例を適用した。同条例の適用は22日に上越市(旧中郷村)、23日に長岡市の
ほか十日町市(全域)、妙高市(全域)、上越市(旧牧村、旧板倉町)、津南町(全域)の5市1
町となった。


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