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あいさつとスカートは短い方がいい

福岡県の某市長が会合の席で「あいさつとスカートは短い方がいい」と発言した。後日「ハラス
メントに当たる。時代にそぐわない発言」と非難が集中。当初「不適切ではない」と頑張ってい
たが家族に諭され、一転反省の意を示している▼何が悪いのか。「そこまで目くじらを立てなく
ても」との声がある。「もうそういう時代じゃありませんよ」との声もある。ごく普通の表現とされ
た言葉が、時代の変遷と共に非難の対象にされては、ご本人はさぞ不本意なことだろう▼戦
前は「全滅」を「玉砕」、「退却」を「転進」といった。「演説」が官憲によりたびたび中止されるの
で、節をつけて「演歌」とした。「演歌」は「歌」であり浪花節に近い。「演説」ではないから中止も
なく、聴衆を沸かせたという。戦後は「女中」が「お手伝いさん」、「父兄」は「保護者」になった▼
「石橋を叩いて渡る」も同様だ。石橋は簡単には落ちないはずだが、それでも念のため叩く。
慎重さを求める安全志向の表れである。某企業では「それでも渡るな」と新人を教育したとも聞
く。だが時代は変わった。リスクを取ることを善とする時代である。「石橋を叩く」を省略すること
がビジネスの要諦になったようだ▼冒頭の市長は、そのような時代の変化に鈍感だった。現代
を生きぬくためには、感性を磨くことが不可欠になっている。(とけいそう)

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『危機遺産』2023.11.27
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