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市長選候補者
藤井盛光氏が事務所開設


徹底的な草の根運動で新しい長岡を目指す決意

10月9日告示の長岡市長選に立候補を表明した藤井盛光氏(38)が11日、柏町2丁目に後援
会事務所を開設した。
 同事務所開きには、藤井氏が副住職を務める興国寺の檀家や、前回出馬した市長選以来
の支援関係者ら約30人が出席。同事務所周辺の住民等も駆けつけ賑やかや事務所開きにな
った。

クリーンな姿勢に次の市政を

 選挙対策委員長の関満彦氏は挨拶で、「一点の曇りも無い目、クリーンな姿勢に、次の新た
な市政を任せたい。長岡の若さとやる気を引き出すために、彼に白羽の矢がたった。予算を
つけてしっかりやってくれると思っている」と話し、「合併地域の若手支援者を掘り起こしていき
たい。勇気ある一歩。一致団結して水面下でしっかり応援していく」と、支援体制について話し
た。
藤井氏は、前回の市長選と比較して、「政党としてのしがらみが少なくなったことで踏み込みや
すくなった」とし、「人口流失を防ぐため働く場を確保」また、「ゴミや除雪問題など、生活に密着
した悩み事が非常に多くこれに対応したい」と、市民の身近な悩み事に対応するとした。
また、柏崎刈羽原発再稼働問題については、「多くの人が不安を抱えている。住民投票を行
い、市長として市民の皆さんの思いを発信することを実現したい」として、当選を果たした暁に
は原発再稼働について住民投票を実施する意向を示した。

人口対策に働く場を増やすこと

藤井氏は徹底的な草の根運動を行い、「前回から集まってくれた人の気持ちにも応えていきた
い」としている。
市政について、「(森市制は)特定企業との繋がりが多かったと聞いているが、私は様々な会
社と付き合っていきたい。変えなきゃいけない所は変えていく。周りがものを言いやすいような
立場でありたい」という。
人口流出解消で最も重要な政策は、「働く場を増やすこと」。「大胆な発想と現場主義で経済産
業の活性化を目指す」とする。「今の企業の力と、オール長岡のブランディングを合わせてい
く。この町で起業したいという人を応援し、長岡に合った産業を」押し上げていくとした。
藤井氏は前回の市長選では「負けるかもしれない」という覚悟で挑んだという。それだけ「実行
力には自信がある」とする。「現場を駆けずりまわる瞬発力もある」と自負も示す。「長岡のチャ
レンジしたい人が勃発する切っ掛けになりたい」と語っている。

藤井氏プロフイール

藤井氏は岩手県盛岡市出身。慶応義塾大学理工学部応用化学科卒業、 慶応義塾大学大
学院理工学研究科修了(理学博士)、 理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を務め
ている。2010年に曹洞宗太平山興国寺に婿入りし、僧侶となった。
2011年4月に長岡市議会議員初当選し、2015年11月に長岡市長選に挑み36973票を獲
得したが落選。今回2度目の市長選に挑んでいる。







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